ザ・備忘録の極み

思考を止めるな!

(更に前回の続き談)もう気持ちとは完全にオサラバ!!今が一番幸せ!!!!!

やっと終わったーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

もー、やっと解放された!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

この一言に尽きる!!!!!!!これで新しい恋愛を始められる!!!!!!!!!

じゃあな!!!!!!!!!私は自由の身だ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ーさて、時は昨日の夜に戻り。

魔女とのLINEで、彼氏がつい最近できたことをカミングアウトされた。

正直あの無感情人間が、本当に好きになった人ができたことは天変地異級に驚きであるが。別にそこは今回話したいことではない。

 

自分と魔女でかみ合わなかった部分が、彼女にちゃんと聞けて、教えてもらって分かったのだ。

 

彼女は、人から甘えられることがとても嫌いだということ。

そして、自分のことを好きになって追ってくる人が嫌いだということ。

 

あまり自分のことを深く追ってこない人じゃないと、好きにならないらしい。(今回の人はめっちゃ好きとのこと)

 

つまり、完全の究極に、甘えたがりを極めている自分は、恋愛どころか嫌いの位置に今までいたということだった。

 

彼女はそれに付け加え、自分は歪んでいることを自覚しているから、ほかの女性に対してはちゃんと追った方がいい、と言ってくれた。

 

 

正直、私はかなりすっきりした。

甘えさせてくれなかったら、あまり私が好きになる要素ないですもん・・・。

甘えさせてくれると思ったから、好きになってたというのがあったので。

それを完全に否定してくれて、本当によかったです~!!

 

これで、すっきり、彼女のことを後に引かず諦められます。

まあ、結局のところ、私が「彼女のタイプ」じゃないって話なんですが。

なんでタイプじゃないんだろう、っていうのがわからなかったから落ち着かなかったんですよね。

あと私が、「追ったり、一緒にいたら手に入る、甘えさせてくれる」って当然の摂理のように思っていてしまった部分があるから、自分ひとりではどうしてもその考えに気づけなかった。

 

だから、しっかりと説明したうえで「きらい」と言い切ってくれた彼女のことを、とても感謝しています。

甘えられるのが嫌な人も世の中にはいる。私は、甘えても大丈夫な相手を選ばないとですね。

 

彼女の胸に触れられないのが残念だと思ってましたが、今となっては割とどうでもよくなっています。

甘える人が嫌いって言われた以上、自分の満足する形でぎゅっとすることは無理ですしね。

見掛け倒しってやつです。愛情がなかったら甘えじゃないです。

大きい人なら他にいますし、甘えさせてくれる人も他にいると思いますしね。

 

 

ーそんなわけで、

気持ちからは後腐れなくすっきり離れられた私でした!

あーよかった!本当にすっきり!!!

これからも甘えられる人を探して頑張る!!!