これから行きたいジムと学びたいものの話
動画制作とwebデザインを独学したい…。
でも動画制作はともかく、webデザインはスクールだとくそ高いので必然的に独学になる。
ただ、独学とはいえども情報交換できる場は欲しい。まあ、このブログとかになるのかな。
動画制作は、月6000円程度のスクールは見つけたので、そこは行ってもいいかもですけど。よく考えてやりたいですね。
あとは家の近くのジムにも通うと思っている話です。
以上、今後考えていることでした。
他の人と感覚が違うな、と思うところの話
倒れてでも頑張る→普通の人は倒れない、普通の人はメンタルでやられない
自分の気持ちがコントロールできずに悩むことは普通の人はあまりない。
普通の人は他の人にかかる迷惑の大きさがわかるし、それをしないようにする。
特に、私みたいに他の人のことを気にせずに倒れてしまうようなことは絶対しない。
普通の人は、相手の立場や仕事、目的を考え、立って会話をすることができる。
私みたいに、自分のことを考えることで精いっぱいで相手の気持ちを考えずに、自分の気持ちや考えていることを全部しゃべってしまうことはしない。
落ち込むのは時間の無駄だがそれがコントロールできないって話
よく聞く話であるとは思います。落ち込むのは時間の無駄ですということ。
ですが、私はどうも自分がネガティブに陥った時に、そこから回復させる力がすごく弱いみたいです。
後で後悔してしまうので、すごい悩みです。
脱毛をするならどこをするかという話
三月からの仕事にまだ時間があるので、その時間に何か今のうちにしたいことの一つに脱毛があります。
…特別興味があった訳ではないのですが、今しかできないと思い、少し考えることに当たりました。
・顔(ひげ)
一番有力候補。毎日風呂で剃っている形になるのだが、風呂に入っていないときに剃ると血が出てうっとおしい。
すべすべになれるのならなりたい。
・腕
腕も結構毛が生えている。少し濃い産毛程度なので、一度剃るとしばらく剃る必要はない。
優先度は低いか。
・足
めちゃくちゃ毛が太く、濃い。剃ってもすぐ生えるし、面積が広すぎて剃り切れないし、太ももの裏は見えないからちゃんと剃れないし、そもそもめんどくさくて剃れないで有力候補。
なのだが、スポーツをしてないので、人に見られないという逃げ道はある。
あるのだが、ちゃんと綺麗にしたい。ただし、足全体となると超高い。やっぱり今回は保留か。
・おなか
ここも剃ってもけっこうすぐ生えてくる。剃りやすい部分であるのは助かるが。
将来的に綺麗にしたい。
・乳首回り
けっこう濃い。剃りずらい上にダサいので、なんとかしたい。
・おしり
私からは見えないのだが、鏡や手触りから結構生えているのが確認できる。
やるとしたら足と一緒になるか。
とりあえずこんな所感です。方法やレビューについて調べてみることにします。
お金のためのプログラマーを諦めなければならないという話
最初、私はプログラマーになる希望をもち、勉強していました。
なぜなら、私自身の苦手分野をカバーできる職種がIT業界であると考えていたからでした。
当時の仕事がどうしても合わなかった自分にとって、パソコンという得意分野に代替できるIT業界は自分の救いであると思っていました。
…はい、”思っていた”です。実際はそうもいかないようなんですよね。
私の事情をよく知っていただいていた就職アドバイザーの方からは、ITエンジニアは心配をいただいた上で、かなり危ないというお話をいただきました。
これは私自身がスキルが足りないという面よりも、現在のITエンジニア職には、コーディングだけを求められることはまれで、その他の部分にばかり時間を割くことになってしまう、なおかつそれが私自身には厳しい環境であるという意見をもらったが故です。
語弊を恐れずに言うと、プログラミングは思ったよりもお金になりません。
詳しく言うと、お金にすることが難しいです。
当然プログラミングでは、仕事をもらわなければお金にならないというところがあります。
その仕事を受けるまでのプロセスが、私にとって難しい部分を占めるという訳でありまして。
プロセスに必要なものをあげると、
- 最新のトレンドと案件を常に追える”調査力”
- 顧客を得るための”コミュニケーション能力”
- 案件から形に変えるための”設計力”
- 自らの力を第三者に示すための”アピール力”
があると教えを頂きました。
結局のところ、プログラミングはあくまで一つの”手段”にすぎず、給与になる部分は全く別のところになるのでした。
私はショックでした。
なぜなら、プログラミングが私の将来を救ってくれる手段になると、盲目的に信じていたからです。
その盲目が晴れた今、手段の一つにしかならず時間もかかるプログラミングを選択するよりも、もっと私にはやらねばならばい本質的なものがあると、そのような気がしてならないのです。
そういう気づきとは関係ありませんが、新しい就職先は事務に決まりました。
自分からあまり働きかけなくても、仕事がちゃんと巡ってくる(=給与がある)はずであろう職場で、私自身のストレス要因からは離れられるのではないかと思っています。
そこにもしプラスアルファを加えるとき、私は何を手段として用いるべきでしょうか。
コミュニケーションも調査力も満足に身につかない私が、これからどう生活費を稼いでいくのか、到底私には見当がつかず。
ただただ、好きなことを考えることだけに帰着していくのでした。
あぁ、早く働きたいなあ。
どうか満足な収入が得られるようになりますように。
何をもって満足とするか。個人的には月収手取りで20万でしょうか。
次の仕事は手取り15万の見込みです。給与も上がるかわかりません。
そんな形で抱えてしまったコンプレックスを、私はブログに書くことしかできないのでした。
少なくとも、いつか実になってほしいと、そう心のどこかで願いながら書いています。
英雄リセット石の”超”注意点…【ガデテル】
こんなミスをするのは私しかいませんが…。
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