”編集(見たまま)”の使い方1
本稿では”記事タイトル”から”リンク張り付け”まで説明する。
・記事タイトル
本記事の「”編集(見たまま)”の使い方」となっている部分。
見たまま編集だと一番上に表示されるため楽に記入することができる。
・○○見出し or 標準
記事の内容(本稿)に記入する文字のサイズを四段階で選ぶことができる。
見出し系は文字の太さも変わる。
以下例:
〇大見出し例
〇中見出し例
〇小見出し例
〇標準
※実は小見出しよりも標準の方が文字サイズが大きい(!)
・箇条書き
- ボタンを押すと
- このように
- 勝手に箇条書きの”・”を入力してくれる
解除して次の段落に行きたい場合はその段落でEnterキーを二回押せば良い。
・番号付きリスト
- ボタンを押すと
- このように
- 勝手に箇条書きの数字を入力してくれる
先ほどと同様に、解除する場合はその段落でEnterキーを二回押す。
・リンクを挿入
何か紹介をしたいとき、ここからリンクを貼ることができる。
実は、リンクをコピー&ペーストすると、自動的にこのボタンの画面が開く。
貼り方の形式はいくつかある。
今回は日本Twitter社のツイートの貼り付けから見ていく。
なお、リンクの貼り付けは著作権には呈さない。【相手先が(無断)リンク禁止を提示している場合を除く】
- リンクのみを張り付け
https://twitter.com/TwitterJP/status/1472411312110116871
おそらく一番先に出てくるイメージだが、読者には移動の必要がある点でやや不親切ともいえる。
はてなブログでは読者に内容をブログ内で分かるようにする貼り付け方ができる。
2. 埋め込みとして貼り付け
ついに明日は #Twitterトレンド大賞
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2021年12月19日
待ちきれない気持ちでヘッダーだけ変えてしまいました🤩
今年のトレンドワード1位は何だろうなー💭
はてなブログの読者からはもっとも目にすることが多い形式。
ツイートの場合、埋め込みとなるため、リンク先から伝えたいことをそのまま伝えることができる。
埋め込みは引用(コピペ)と異なるので、必要があれば積極的に活用しよう。
3. タイトルを張り付け
Twitter Japan on Twitter: "ついに明日は #Twitterトレンド大賞
待ちきれない気持ちでヘッダーだけ変えてしまいました🤩
今年のトレンドワード1位は何だろうなー💭"
このようにタイトルだけを張り付けることもできる。
埋め込みではページサイズを取りすぎてしまうが、リンク先の概要を読者に伝えたいときに活用できる。
今回はここまでです。